危険~知らないうちに母親は子の鏡になっている!

公開日:  最終更新日:2016/10/23

悩み

こんにちは、ニナレナです。
子どもって大人の真似をします。

真似ることで生活や言葉を
覚えていくので仕方がないことです。

しかし、時々困ってしまうことがあります。
それは、真似られたら困ることを真似た時です。

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例えば、ジョークで言った言葉を3歳の子が真似たときに
それは、大人になってから使おうね!
とか、まだ早いよとか言ってなだめれば子どもはわかってくれます。

ただ、親が知らないときに
そのジョークを使っている可能性はありますが!

だから、子どもが言葉を吸収しているころは
親たちも極力注意しながら
言葉を発しているのは間違いありません。

言葉には、気をつけたいものです。

親の行動も子どもは真似ている事実を知っていますか?

数年前のことです。
娘が小学1年生でした。

体が小さく体重が15キロしかなかったので
ランドセルを背負うのが精一杯な状況でした。

1学期の間は、荷物が多いときは学校まで手伝っていました。

2学期からは、お友達のMちゃんと行くというので
見守ることにしました。

ある日、ピアニカを持って行くことになり
大丈夫かなと思いながら
後ろからそっとついて行きました。

(※実は夏休みに漏斗胸の手術をしたばかりでしたので
私は娘の荷物の体への負担を気にしていました。)

しばらく行くと、Mちゃんが自分のピアニカを娘に持たせました。

エッ?
と思いました。

様子をみていると5分経っても
娘に持たせたまま、自分はスキップをして先に行ってしまいました。

15キロしかない娘は、教科書が一杯入ったランドセルを背負い、
体操服とピアニカ、それとお友達にピアニカを持って
ゆっくり、泣きそうな顔で歩いていました。

全く進まない娘に
仕方なく、走って追いつき、
Mちゃんのピアニカを私が持って学校まで行きました。

靴箱のところまでしか行かなかったけど、
Mちゃんの靴は靴箱に入っていたので
すでに教室に入っていました。

後で娘に聞いたところ、Mちゃんは、
「ありがとう」って、言ってピアニカを受け取ったそうです。

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Mちゃんは、娘にピアニカを持たせたときに
「ちょっと、持っていて」と言ったそうです。

娘は、いつまでが
“ちょっと”
わからずにいたら
Mちゃんが、先に学校に行ってしまったということでした。

このことを先生に言うべきか悩みましたが
Mちゃんが悪気がなかったことはわかるので
様子を見ることにしました。

ちょっと、持っていて!の真相がわかった

次の日、Mちゃんと同じ学習塾に通っていましたので、
塾の駐車場で、Mちゃんのお母さんともお会いしました。

その時です!
Mちゃんママが、Mちゃんに
「これちょっと持って」と言って
Mちゃんの弟のバックを持たせました。

そのまま塾の入口まで一緒に送るのですが・・・
ずっと持たせたままでした。

教室の前で、Mちゃんママは
そのバックをMちゃんから受け取ったのです。

私は、正直・・・
恐ろしくなりました。

Mちゃんにとっての
“ちょっと”は、それを運ぶべき場所まで
持って行ってということなのです。

この真相を知ってから
自分の身に置き換えていろいろ考えました。

私自身が知らず知らずにやっていることで
子どもが真似て人様にご迷惑をかけていないかと!

必死に考えた結果・・・
あることに行きつきました。

Mちゃんとピアニカの話はこれで終わりです。
そのまま様子をみることにしたこと
同じことは起きたら、娘に拒否するように言うことで
解決しました。

流石にMちゃんママを注意できませんから、
どこかで気づくことがあると信じてそのままです。

下にお子さんが二人もいらっしゃるので
同じような洗礼を受けられることもあると思います。

娘が真似ていた私のこと

娘が、兄を強い口調で注意することです。

私が、注意すべきことが起きたときと同じ口調で
怖い顔をして兄を注意しているのを見て、

ハッとしました。

親の立場で注意しているのに
妹の立場で私と同じことを同じように言っていたのです。

子どもって怖いですね。

それから私もすごく自分の言い方や振る舞い、
行動に気をつけるようになりました。

もし、周りに異常な子どもさんがいらしたら
きっと親の真似をしているのかもしれませんね。

私は、そういう視点でも
子どもたちを見るようになりました。

あなたの周りは大丈夫ですか?
視点を変えて考えてみるのも良いかもしれませんよ^^

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