コーチ

こんばんは、ニナレナです。
子育て世代の親の願いは、だいたい似ている。

優しい子に育つこと。
健康であること。
頭が良いこと。

リーダーシップが取れること。
人の役に立つこと。
問題解決能力が育つこと。

などなど、求めるものはみんな高い。
これが悪いというのではない。

むしろとても良いことだと思う。

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子どもは、期待された方が頑張るからだ!
最初から親があきらめている子どもや
全く親の注意が注がれない子どもはかわいそうだ。

子どもは、親の期待を背負って素直に
のびやかに育つのが一番良い。

親たちもそうやって育ってきたからだ。

問題解決能力を育てるとリーダーになりやすい

多くの人間が右に倣えみたいな育ち方をしている。
自分の意見を持たない。

いや、持っていても口にしない。
だから議論にもならない。

集団の中に
自分の考えを持ってはっきり言えれば、
その集団のリーダーにすぐになれる。

なぜ、日本人は自分の意見を言わないのか?
これは教育にも問題があると思う。

日本は、みんな同じでそれでよい。
みたいな教育を受けてきた。

決して浮かないように足並みを揃えてきたのだ。

しかし、この時代になって
それはおかしいことに気づき始めた人が多い。

とくに若者たちは昔の考え方に疑問を持っている。

みんな同じで良いはずがない。

成績も真ん中くらいなら良しとする人が多い。

ぬるま湯に浸かって
脱出できない状況だ!

せめて・・・
成績をあげれば、何かが変わるということに気づいて欲しい。

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成績・・・偏差値を10あげるだけで変化がある

偏差値が10上がれば・・・
自信がつく!

自信がつけば、自分の考え方が変わる。
周りの接し方が変わる。

成績だけが原因ではないが
自分が変われば、周りが変わるということだ。

これだけで、リーダに近づけるのだ。

リーダになって問題解決能力を高める子ども

リーダになる子どもは、まず目標を持っている。
つまり、いろいろな段階でゴールを持っているのだ。

それぞれのゴールを達成するたびに
問題解決能力が育つ。

そのお手伝いをするのが、母親だ。

母親として接すると喧嘩になる。
子どもを思うばかりに口調が強くなったり
コントロールしようとするからだ。

そんな時に
「お母さんんがコーチになれば子どもの成績はぐんぐん伸びる」
と、言う本を読んで頂きたい。

子どもをリーダーにするための
ヒントがたくさんでした。

この本を役立てると
成績もUPしますよ^^

日本にたくさんのリーダーが欲しいですよね。

子どもたちの将来の為にも
問題解決能力は育てていきたいものです。

何か問題が起きるたびに
解決していくと達成感と経験値で
リーダーに近づけます。

いろいろな事にチャレンジして
視野を広げてはいかがでしょうか^^

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