こんにちは、ニナレナです。
コロナの影響で、まだまだ出歩かずにいる状況です。
食材は、オイシックスを利用し、日用品はアマゾン、生鮮食材は生協を利用などで上手く生活ができています。最近、少しずつですが、近場には出るようになりました。すぐ近くのコンビニなどにです＾＾
あなたは、いかがお過ごしですか？
さて、今日は、子どもの学習についてお話ししますね！
もしかして、少し、どこかでページで触れたかもしれませんが、最近、そのことが間違いなくそうだと自覚するようになったので詳しくお話ししたいと思います。
4人の子どもがいますが、うちは4人とも英語が得意です。
英語で悩んだことはありませんでした。
その理由の一つは、私が英語に興味があり、ペラペラ話せるわけではないけど好きだということです。
生涯学習の一つと捉えているので、子どもたちと英検を一緒に受けたことがあります。
学び続けるって楽しいですね＾＾
英語の成績が常に５の評価（通知表）をもらえる理由とは？
私の4人の子どものうちに3人は、英語の通知表は５でした。
一人だけ、時々４の子がいましたが、80点以上テストはとれていたので、内気な性格で大きな声で発表ができなかったことが原因だと思っています。
英語の基礎には、以下があります。
これらの基礎をしっかり固めることで、英語の成績を上げることができます。
スピーキング（話す）
リスニング（聞く）
ライティング（書く）
リーディング（読む）
これらの基礎を固めるために、私は、子どもたちに最初に「英語は楽しいもの」ということを植え付けました。
私自身は、ほぼ何もない時代だったので、中学生の時から英語を学びましたが、とても楽しかったからです。毎日、単語を覚えたり、教科書の予習をしましたが、苦痛ではありませんでした。
この毎日の学習を怠けたら、英語学習は崩れてしまいます。最初が肝心なのです。
なぜならば、日本語は日本語の渦の中にいるので自然に身に付きますが、英語は周りにない生活をしているので、身に付けるには、自ら学びに行くしかないからです。
親がしてあげられることは、毎日の英語学習の習慣を身に付けさせることではないでしょうか？
中学生になってからでも間に合うので、英語を楽しく学べば、これからの人生でプラスになることが多いことを教えてあげてください。
英語の早期教育で胎教でやったこと、幼児期にやった事とは？
私は、胎教で英語の歌を聴いていました。
もし、あなたのお子さんが小さいなら、英語の本の読み聞かせなどを使うのも良いでしょう。
私は、子どもが生まれてすぐにワールド・ファミリーのディズニーの英語システムを使いました。
美しいメロディーで英語の文章を覚えたり、アクティビティやDVD、単語を覚えるツールなど楽しい仕掛けがいっぱいで親子で夢中になりました。
最近では、メルカリなどで、ディズニーの英語システムを購入することができます。
格安で手に入るので、お子さんが小学生以下ならば、一度手に取ってみるのも良いと思います。
また、英語のDVDの物語を見せたり、字幕スーパー付の英語の映画を観たりしました。
映画は、テレビの有料受診契約（スカパーなど）で観ることができます。
できるだけ、英語に触れる機会を作ることを心がけることが重要です。
お子さんが中学生ならば、自宅で自学ができるなら問題がなく、それができないならば、学習塾をお勧めします。
毎日、学習しなければ、どんどん置いて行かれます。これからは英語は必須になってきますので、英語の学習はおろそかにできないのです。
基礎さえしっかりできていれば、将来、振り返り学習をすることになっても難しくないのです。
中学で学び基礎ができていなければ、本当に苦労します。そうならないために、親としてできることは何でもやりたいですね！
英語は楽しいものだと認識させる、自信を持たせる、苦手意識から脱却させる方法とは？
英語が楽しいものと子どもに認識させることができれば、親があれこれ悩むこともなくなります。
なぜならば、楽しいことは、誰でも自ら率先して頑張るからです。
簡単に言えば、できるだけ小さい時にお子さんに「英語は楽しいもの」と認識させると大きくなった時に英語に関して親が悩むことが少なくなるということです。
中学生くらいになると反抗期もあるので、100％大丈夫と言えない部分もありますが・・・。
楽しいことには、自ら頑張るので、頑張った分は成果が出ます。成果が出れば、自信が付きます。自信が付けば、英語は苦手ではなく、得意になるのです。
英語は楽しいものと認識させるには、ディズニーの英語システムだけではなく、いろいろなツールが出回っています。
それらの情報を得るために親がアンテナを張って自分の子どもに合うものを探しましょう。
絵本、テレビ、漫画、本、映画、学習ツール、etc…
中学生で初めて英語を学んだお子さんも通知表で５をもらえる！
早期英語教育が叫ばれ始めて30年以上が過ぎたと思います。
最初に子どもにディズニーの英語システムを購入したのが30年ちょっと前です。その時には、まだDVDではなくビデオでした。
そうして、DVDが出てから、新しく購入したので、私はフルセットを2度も購入しています。
年が離れた子どもたちですので仕方がないのですが、最初の購入で成功したので躊躇なく2度目も購入しました。
しかし、最近は、小学校で英語の基礎を学ぶようになりました。中学生になってからABCの歌を歌うことは稀でしょう。
だから、中学で初めて英語を学ぶといっても少しは小学校でかじっているので、英語は楽しいという認識があるのでは？と感じています。
しかし、中学生で学ぶ英語は高校受験に直結するので、小学校で遊びながら学んだ英語と同じような学習方法ではいけません。
毎日、単語を覚え、教科書の下調べ（予習）を欠かさなければ、自信が付き、成績の評価も上がるはずです。
もし、成績が伸びなければ、学習方法が間違っているか、やっていないかのどちらかです。
また、うわべだけやって頭に入っていないというケースもあります。
この3点を避けられるならば、英語の成績は必ずUPします。
中学生の英語で成績表（通知表）で５をもらい続けている方法のまとめ
・英語は、可能ならば、小さい時から「楽しいもの」と認識させる
・中学生になったら、毎日、教科書の単語を覚えと予習をさせる
・スピーキング（話す）・リスニング（聞く）・ライティング（書く）・リーディング（読む）の基礎を培うようにさせる
上記の3点はとても重要ですので、親として考慮して頂くと幸いです。
最後に無料のアプリで英語の単語をゲーム感覚で覚えることができるもものがいっぱいあります。
アプリを探してみるのも良いでしょう。
私は、mikanとみんなの英単というアプリを使っています。
あなたが使っているもので、面白いアプリがありましたら、教えてください＾＾
親としては、英語学習を一緒にこれからも頑張ろうと思います！
