こんばんは、ニナレナです。
ハロウィーンの衣装を準備する時期になりました。
うちの子どもたちは、英語の塾の行事で
ハロウィンパーティに参加します。
衣装は手作りも考えましたが、中学生以上になるとこだわりが強く・・・
毎年購入しています。
しかし、購入時期が遅れると品薄になり、
ハロウィンパーティの日に
間に合わないのではないかとドキドキした年もありました。
そんな時に強い味方はアマゾンでした。
でもアマゾンも気を付けなければ、いけないことがあります。
品がない場合は、遅れるからです。
到着予定日を確認して遅いようなら、
商品を変えるか、他のお店で購入を検討したが良いでしょう。
ちなみに我が家はこれを購入しました。
↓
今日は、ハロウィンパーティの仮装の定番や
簡単な手作り衣装についてお話しします。
子どもが小さいときは、手作り衣装も良いですよ^^
ハロウィンの仮装の定番とは?
男の子は、ドラキュラ伯爵やフック船長、フランケンシュタイン、骸骨など。
童話の世界から、ピータパン、マリオなども人気です。
女の子は、黒猫、魔女、吸血鬼、キョンシーなど。
童話の世界やディズニーの世界から、お姫様のドレス、魔女のキキ、赤ずきんちゃんなど。
本来は、収穫祭のために悪霊を脅して追い払うための仮装なので
怖い系の方が良いような気もするけど・・・。
日本では、宗教的なこともなく、楽しむためのものなので、
何でもありになっています。
だから、やってみたい仮装があれば、遠慮なくできます。
オレンジのかぼちゃのジャック・オー・ランタンの衣装は、
小さい子供にはとても似合います。
息子が小さい時に着せてみました。
随分、前のお話ですが、今でも人気が高い衣装です。
ハロウィンの衣装を近くにあるもので手作りするには?
ハロウィンの衣装を手作りするのは、難しいことではありません。
イメージでいろいろなものを使ってできます。
例えば、黒い衣装を着て、マントを羽織れば、ドラキュラ伯爵になります。
また、女の子は、黒いワンピースを着て黒い帽子をかぶれば、魔女になります。
黒い帽子は三角コーンの形を黒い画用紙で作って手作りすると楽しいですね!
ほうきを手作りしていた人も見たことがあります。
黒猫も黒い服を着て、カチューシャに猫耳を付ければ出来上がりです。
黒いマント、丸い眼鏡、赤と黄色のマフラーがあれば、
ハリーポッターだってできちゃいます。
トイレットペーパーをや包帯などを巻いてミイラもできます。
麦わら帽子と袖なしの赤シャツ、破れたジーンズでルフィになります。
緑の布、ベルト、長袖シャツ、タイツでピーターパンです。
こんな感じで、あるものを使って、
イメージで仮装を楽しむこともできます。
ハロウィンの衣装を手作りするのに
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